ファイナルファンタジーの天野氏が親子展、ゲーム原画など70点 グランメッセ熊本 [熊本県]

会場には織田信長など戦国武将を描いた天野弓彦氏の「武将シリーズ」も並ぶ
会場には織田信長など戦国武将を描いた天野弓彦氏の「武将シリーズ」も並ぶ
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 益城町福富のグランメッセ熊本で24日まで、「ファンタジーアート展」が開催されている。人気ゲーム「ファイナルファンタジー(FF)」のキャラクターデザインなどで知られる天野喜孝氏が息子の弓彦氏と行う初の共同展示・販売会で、2016年から全国を巡回。会場は天野氏やゲームのファンでにぎわった。

 FFは、1987年の第1作目発売以降、現在まで世界各地で累計約1億4200万本の出荷本数を誇る人気のゲーム。喜孝氏は初代からキャラクターのデザインを手掛けた。

 会場には、同作のキャラクターや喜孝氏の新作「獅子の騎士」などの原画や版画約70点が並ぶ。デザイナーや舞台美術監督として活動する息子の弓彦氏は、戦国武将を描いた「武将シリーズ」や3枚で一つの作品となる「ワールドマップ」などを展示している。

 米ウォルト・ディズニー公認アーティストによる作品の展示会も開催中。グランメッセ熊本=096(286)8000。

=2018/09/24付 西日本新聞朝刊=

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