臨時みこ衣装合わせ 加藤神社 正月参拝客に応対 53人が参加 [熊本県]

衣装の着方などを学ぶ臨時のみこを務める高校生ら
衣装の着方などを学ぶ臨時のみこを務める高校生ら
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 熊本市中央区本丸の加藤神社(湯田崇弘宮司)で2日、正月に臨時のみことして参拝客に応対するボランティアの衣装合わせがあった。県内外の高校生や大学生、社会人など計53人が参加し、衣装の着方などを学んだ。

 臨時のみこは、来年の正月三が日に参拝客へのお守りの授与などを行う。高校生以上の未婚の女性であることが条件で、今季は100人が応募し、書類審査で65人が選ばれた。

 この日は、本職のみこがはかまのひもの結び方などを指導。初めて臨時のみこを務める県立第一高校(熊本市)2年女子(17)は「ひもを結ぶのが難しかったが、本番は精いっぱいがんばりたい」と話した。

 同神社は、来年の正月三が日の参拝客を今年と同じ45万人と見込んでいる。

=2018/12/03付 西日本新聞朝刊=

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