災害で断水トイレどうする? 嘉島町で9日に学習会 [熊本県]

 災害で断水したときにトイレで困らない方法を紹介する学習会(NPO法人みずのとらベル隊主催)が9日午後6時から、嘉島町上島の町民会館で開かれ、トイレの歴史や設備に詳しい名古屋市の長谷川高士さんが講演する。入場無料。

 2016年4月の熊本地震では、断水で水洗トイレが使えなくなって仮設トイレが設置された避難所もあったが、利用者が集中するため衛生面やにおいが課題となった。

 学習会では、洋式便器に市販のポリ袋をかぶせ、用を足した後に凝固剤で固めて袋ごと捨てる方法を長谷川さんが実演する。

=2019/02/09付 西日本新聞朝刊=

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