「ミミズのデカさがヘビ並」 産山村の「トリセツ」人気 [熊本県]

産山村の「取り扱いせつめい書」
産山村の「取り扱いせつめい書」
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 「信号機が、ない」「ミミズのデカさがヘビ並」…。自然豊かな熊本県産山村の魅力を面白おかしく取り上げたガイド本「取り扱いせつめい書」が静かな人気を集めている。

 本は175ページ。2千人に満たない村について「村の奴(やつ)はだいたい友達」と始まり、「水道水が名水百選」「夏はオフィスに、クワガタがアポなし訪問」など遊び心満載の短文とイラストで村の暮らしや店などを紹介している。2年前2千部を制作、話題となり昨年2千部を追加した。村役場やインターネットでも見られる。「本を手にぶらぶらするもよし。本にない魅力を探すもよしです」と担当者。

=2019/03/13付 西日本新聞朝刊=

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