白黒はっきりパンダ色に 上野の赤ちゃん生まれて1週間

 生後7日のジャイアントパンダの赤ちゃん=19日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
生後7日のジャイアントパンダの赤ちゃん=19日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
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 矢竹を食べるジャイアントパンダの雌「シンシン」=19日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
矢竹を食べるジャイアントパンダの雌「シンシン」=19日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
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 上野動物園(東京都台東区)は20日、生まれてから1週間が過ぎたジャイアントパンダの雌シンシン(11歳)の赤ちゃんについて、目の周りや肩の部分の毛がいっそう濃い黒色になってきたと明らかにした。白黒がはっきり分かれる“パンダカラー”に近づいてきた。

 一方、シンシンは18日以降、食物繊維が多く含まれ、栄養価の高いササや竹の葉を食べる量が増えており、19日には初めての排便があるなど、産後の回復は順調。食べながらも赤ちゃんをしっかり抱いており、子育ても安定している。

 動物園は引き続き24時間態勢で観察を続けている。パンダの赤ちゃんは12日に生まれた。

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