1万5000発、海峡満開 関門花火大会

夏の夜空に大輪の花を咲かせた関門海峡花火大会=13日夜、山口県下関市
夏の夜空に大輪の花を咲かせた関門海峡花火大会=13日夜、山口県下関市
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 お盆の風物詩「関門海峡花火大会」が13日夜、海峡を挟む北九州市門司区と山口県下関市で開かれた。約1万5千発の光の大輪が両岸の街を照らし、約100万人(主催者発表)を魅了した。

 まちづくり団体などで組織する実行委員会が、帰省客に夏の思い出をと毎年開催。約千人のボランティアが、準備や会場の運営に当たった。

 花火は海上から打ち上げられ、大玉がはじけて夜空を照らすたびに歓声が上がった。今年は北九州市戸畑区の夏祭り「戸畑祇園大山笠」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産になったことを記念し、会場で大山笠の特別運行もあった。

=2017/08/14付 西日本新聞朝刊=

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