「日本一の芋煮」に笑顔、山形 2代目大鍋が引退

 直径6メートルの大鍋を使い、ショベルカーでかきまぜながら大量の具材を煮込むスタッフ=17日、山形市の馬見ケ崎河川敷
直径6メートルの大鍋を使い、ショベルカーでかきまぜながら大量の具材を煮込むスタッフ=17日、山形市の馬見ケ崎河川敷
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 直径6メートルの大鍋で、山形県の郷土料理である芋煮約3万食を作る「日本一の芋煮会フェスティバル」が17日、山形市の馬見ケ崎河川敷で開かれ、県内外から訪れた人々が笑顔で芋煮を味わった。25年間活躍した大鍋「2代目鍋太郎」は老朽化のため今回で引退。来年はさらに直径が大きな「3代目」が登場予定だ。

 県産のサトイモ3トン、牛肉1・2トン、ネギ3500本など大量の具材が入った大鍋を、ショベルカーでかきまぜながら豪快に煮込んでいった。4時間半かけて完成し、配食が始まると、早朝から長い列を作っていた人たちから拍手が上がった。

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