日ロ中高生、演劇制作で交流 50人が身ぶり手ぶり

 協力して作った劇を発表する日本とロシアの中高生ら=17日、東京都八王子市
協力して作った劇を発表する日本とロシアの中高生ら=17日、東京都八王子市
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 ロシアと日本の中高生が演劇制作を通じて交流するイベントが17日、東京都八王子市で開かれた。参加した15~18歳の約50人が複数のグループに分かれ、身ぶり手ぶりを交えながら作品作りに奮闘した。

 「国際文化フォーラム」(東京)が主催。絵本の一場面をヒントに物語を考えるプログラムで、制作過程で互いの言語を使い、理解や交流を深めるのが狙い。各グループは「友達」や「ありがとう」などの単語をロシア語や日本語でせりふに使い、劇を完成させた。

 モスクワから参加したソフィア・カピターノバさん(17)は「本当に楽しい。分かり合う努力をすることが大切だと思った」と話した。

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