忍者の里で手裏剣の術競う 三重・伊賀、38人出場

 手裏剣打ちの術を競う大会で優勝した川崎・ジェデオン・武蔵さん=11日午後、三重県伊賀市
手裏剣打ちの術を競う大会で優勝した川崎・ジェデオン・武蔵さん=11日午後、三重県伊賀市
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 伊賀流忍者発祥の地として知られる三重県伊賀市で11日、手裏剣打ちの術を競う大会が開催された。各地の予選を勝ち抜いた2府10県の38人が忍者姿で出場。ブラジル出身で津市の英語教師川崎・ジェデオン・武蔵さん(36)が優勝し、純金製の手裏剣が贈られた。

 大会は伊賀流忍者博物館(伊賀市)が主催し、今年で9回目。ステンレス製の競技用手裏剣を5~6メートル離れた直径約30センチの的に上手投げで5回打ち、合計点を競う。打つ前の所作の優美さなども審査対象。全国7カ所で行われた予選には240人が出場し、16~74歳の男女が本選に進んだ。

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