「管理職目指す」女性は35% 男性79%、入社3年目で調査

 大企業で働く入社3年目の正社員を対象としたアンケートで、入社後から管理職になる希望を持ち続ける男性が79・1%だったのに対し、女性は35・1%にとどまるとの調査結果を、独立行政法人「国立女性教育会館」が31日発表した。

 女性は入社後に年々希望者が減る傾向にあり、仕事と家庭の両立の難しさや、女性管理職が職場に少ないことが背景にあるとみられる。同会館は「女性のリーダーシップに関する自己評価の低さも影響している。企業は適切な人材育成が必要」としている。

 アンケートは正社員800人以上の企業対象に15年秋から毎年実施。今回は入社3年目の男女1092人が回答した。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]