サクランボの種飛んでいけ、山形 特産地で大会

 サクランボの種を勢いよく吹き飛ばす参加者=10日、山形県東根市
サクランボの種を勢いよく吹き飛ばす参加者=10日、山形県東根市
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 サクランボの生産量日本一を誇る山形県東根市で10日、「さくらんぼ種飛ばしワールドグランプリ2018」が開かれた。約1100人の参加者が向かい風にも負けずに、大会記録20・05メートル超えを目指して口に含んだ種を勢いよく吹き飛ばした。

 参加者は東根市発祥で特産の高級品種「佐藤錦」を味わった後、高さ約40センチの台に乗り、口をとがらせたり、体をのけぞらせて勢いを付けたりして、種が遠くへ飛ぶようさまざまな工夫をこらした。

 一般の部では12・54メートル飛ばした宮城県大崎市の会社員藤井誠さん(33)が優勝した。

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