芋煮を最多提供で世界記録、山形 3代目大鍋が大役

 「日本一の芋煮会フェスティバル」で巨大な鍋を使い調理される芋煮=16日、山形市
「日本一の芋煮会フェスティバル」で巨大な鍋を使い調理される芋煮=16日、山形市
写真を見る

 巨大鍋で山形県の郷土料理の芋煮を作る「日本一の芋煮会フェスティバル」が16日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で開かれた。直径6・5メートルで日本一大きいと称する鍋「3代目鍋太郎」がデビュー。芋煮は1万2695人に配られ「8時間で最も多く提供されたスープ」としてギネス世界記録に認定された。

 記録達成の大役を担った3代目は先代より直径が50センチ大きく、8月に完成した。この日は早朝からサトイモ3トン、牛肉1・2トンなど県産の具材を入れ、専用の重機でかき混ぜながら約4時間煮込んだ。強い日差しの中、観光客らは行列の末に受け取った秋の味覚を堪能した。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]