【VR動画】門司港駅、華麗な姿に復元 JR九州が本駅舎を公開

 改修工事の進むJR門司港駅の駅舎=9日午前、北九州市
改修工事の進むJR門司港駅の駅舎=9日午前、北九州市
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 報道陣に公開されたJR門司港駅の本駅舎の内部=9日午前、北九州市
報道陣に公開されたJR門司港駅の本駅舎の内部=9日午前、北九州市
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 JR門司港駅本駅舎内に設置された暖炉(左)=9日午前、北九州市
JR門司港駅本駅舎内に設置された暖炉(左)=9日午前、北九州市
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 JR九州は9日、改修工事のため約6年にわたり本駅舎での営業を取りやめていた門司港駅(北九州市門司区)が11月10日に営業を再開するのに先立ち、駅舎の様子を公開した。駅舎は1914年に建築された当時のネオ・ルネサンス様式の華麗な姿に復元され、新たな観光拠点として集客力増加への期待がかかる。

 駅舎は中央に門構えの意匠が復活。ペンキ塗りだった外壁は石張り風とし、銅やスレートの屋根は天然の石を使って“化粧直し”した。みどりの窓口は、旧1、2等待合室のデザインが再現され、当時の暖炉も設置された。

 門司港駅の駅舎は88年、鉄道駅で初めて国の重要文化財に指定された。

 本紙記者が、高精密な「4K」画質で180度の映像が撮影できるカメラで記録した駅舎内部の仮想現実(VR)映像を、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」サイトで視聴できます。

 スマートフォンに専用のゴーグルを装着すれば、記者と一緒に駅舎内部を見学しているような立体的な映像を見ることができます。

→VR映像を見る(YouTubeアプリへ移動します)

=2018/10/09 西日本新聞=

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