和歌山・紀三井寺で「速駈詣り」 200段上りタイム競う

 「福開き速駈詣り」で石段を駆け上る参加者=14日、和歌山市の紀三井寺
「福開き速駈詣り」で石段を駆け上る参加者=14日、和歌山市の紀三井寺
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 西国三十三所第2番札所として知られる和歌山市の紀三井寺で14日、本堂に続く約200段の石段を駆け上る「福開き速駈詣り」が開かれ、約120人がタイムを競った。今年で2回目。

 地元のランニングチームが、トレーニングで寺の石段を上っていたことをきっかけに、昨年から開催。ふんどし姿やかぶり物を身に着けて参加する人もおり、歓声や笑いが起きた。

 今回最速の25秒65を記録し、タイムを1秒以上更新して連覇を遂げた大津市の大学職員佐々木竜一さん(31)は「昨年は優勝したおかげか、結婚できた。今年も良い年になってほしい」と笑顔を見せた。

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