西武の新型特急「ラビュー」公開 3月から運行

 公開された西武鉄道の新型特急「ラビュー」。奥は現行の「ニューレッドアロー」=14日午前、埼玉県所沢市
公開された西武鉄道の新型特急「ラビュー」。奥は現行の「ニューレッドアロー」=14日午前、埼玉県所沢市
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 西武鉄道は14日、池袋(東京都豊島区)―西武秩父(埼玉県秩父市)間で3月16日から運行する新型特急「Laview(ラビュー)」を報道陣に公開した。同社の後藤高志会長は「沿線の魅力を、ラビューに乗って体験してもらいたい」と話した。

 テーマは「都市や自然の風景にやわらかく溶け込む特急」。車両の外観や内装のデザインを、世界的な建築家妹島和世さんが手掛けた。先頭車両に丸みを帯びた曲面ガラスを採用。大きな窓から風景を楽しめ、ソファをイメージした座席でリビングのようにくつろげる空間となっている。

 女性専用トイレのほか、全座席に電源コンセントも配備する。

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