2008年6月10日

泥まみれで田植え体験 飯塚市で博多区のつくし保育園児ら

 福岡市博多区板付にある「つくし保育園」の園児60人がこのほど、飯塚市潤野の水田を訪れ、近くの「潤野保育園」の園児56人とともに田植えを体験した。

 両園は食育を通じて交流を続けている。つくし保育園の園児のほとんどは水を満たした田んぼに入るのは初めて。歓声や悲鳴を上げながら、恐る恐る足を踏み入れたが、次第に慣れて、泥まみれではしゃいでいた。

 祇園和歌子ちゃん(6つ)は「泥が気持ち良かった」とにっこり。田植えを指導した近くの農業和田吉郎さん(86)は「飯塚で田植えしたことを大きくなったら思い出し、食の大切さを考えていってほしい」と願っていた。

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