2013年7月17日

イチジクのジャム おいしくできたよ 仲津小3年生 地元産で手作り

 行橋市道場寺の仲津小学校(田下弘道校長、382人)で9日、3年生57人が地元特産のイチジク「蓬莱柿(ほうらいし)」を使ったジャム作りに挑戦した。

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 同小がある新田原地区はイチジク栽培が盛んで、JA福岡京築の年間出荷量の6割近くをこの地区が占めるという。ジャム作りは、地元の特産品に関心をもってもらおうと、JA福岡京築と同小が食育の一環として6年前から実施している。

 児童は果樹栽培の歴史を勉強した後、保護者などに手伝ってもらいながら、JAが用意した48キロのイチジクをペースト状に。砂糖を混ぜて鍋で煮詰めた後、色が濃く出るクエン酸を混ぜると、子どもたちは「真っ赤になった」「きれい」と声を上げた。

【写真説明】あくを取りながら鍋でイチジクを煮詰める子どもたち

=2013/07/10付 西日本新聞朝刊=

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