2015年2月 5日

対馬 シイタケ原木栽培 園児「菌打ち」体験 親愛こども園

 ほだ木にシイタケの種駒を植え付ける「しいたけ植菌体験」が1月31日、対馬市厳原町の親愛こども園(安田親男園長)であり、園児ら約30人が保護者などと一緒に、シイタケの菌打ち体験をした。

20150205syoku.jpg シイタケの原木栽培を体験してもらおうと、対馬林業研究会(栗田克己会長)が今回初めて企画。園児たちは、用意された150本のほだ木(約1メートル)に、シイタケ菌が付いた種駒(約2センチ)を金づちを使って打ち込んだ。近くの山でシイタケの収穫体験もした。

 自分で収穫したシイタケを焼いて食べた園児たちは「楽しかった。プリンプリンしておいしかった」と笑顔。安田園長は「こういったイベントは子どもたちの食育にも役立つ」と話していた。

【写真】ほだ木にシイタケの種駒を打ち込む園児たち

=2015/02/04付 西日本新聞朝刊=

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