2010年3月23日

噛む大切さを論議 4月福岡市でフォーラム

 歯科関係者でつくるNPO法人「日本顎咬合(がくこうごう)学会」は4月11日午後1時から、福岡市東区馬出の九州大学医学部百年講堂で公開フォーラム「かむことは食育の入口」を開く。無料。

 市民の目線で、脳の発達を促し、高齢者の認知症予防など、究極の健康法ともいわれる噛(か)むことの重要性をさまざまな角度から論じる。演題と演者は次の通り。

 「口の健康と食べる機能の発達」(マスダ小児矯正歯科医院・増田純一氏)▽「口から食べることは生きること」(福岡歯科大准教授・塚本末廣氏)▽「愛は食卓にある」(キユーピー社長・鈴木豊氏)▽「人生いきいき生きるための咀嚼(そしゃく)」(元九州大学准教授・冲本公繪氏)▽「命の入り口 心の出口」(西日本新聞社編集委員・佐藤弘)

 申し込みは電子メール=forum@wakimotoshika.comか、ファクス=092(433)5552へ。問い合わせはトートデント九州=092(433)5558。

=2010/03/21付 西日本新聞朝刊=

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