2010年11月 8日

魚料理の技 プロが伝授 福岡市

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 【取材班より】「福岡の地魚を使って魚を食べ尽くすエコクッキング教室」が10月30日、福岡市中央区の西部ガス食文化スタジオで開かれました。

 消費生活アドバイザーらでつくるNACS九州支部の企画に、福岡お魚応援団(渡辺大輔代表)が協力。産地まで出向いてネタを仕入れている「なにわ鮨(ずし)」(同市博多区住吉)の尾林忠雄さんが、マダイやコノシロなどを使い、魚のさばき方を中心に、刺し身の作り方や焼き方などプロのテクニックを伝授しました。

 「鐘崎海人航海日誌」を連載中の漁師、権田幸祐さんも駆けつけ、海や漁の現状について説明。「海や魚が近くなった。魚を丸ごと買って、上手に利用できる賢い消費者にならねば」と、多くの参加者が話していたのが印象的でした。

=2010/11/07付 西日本新聞朝刊=

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