2011年5月16日

被災地での口腔ケア考える 29日、福岡・宗像市でセミナー

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 東日本大震災に伴い発生しているさまざまな疾病を、口腔(こうくう)の観点から考えるセミナーが29日午後2時から、福岡県宗像市のメイトム宗像で開かれる。主催は「むなかた介護サービス研究会」(大林京子代表)など。定員70人。参加費500円。

 被災地で口腔ケアにあたった熊本市中央保健福祉センターの吉良直子さん、テントで野営し、市街地での泥出し作業などに携わりながら口体操「あいうべ」を普及した大分県佐伯市役所の柴田真祐さんらの現地報告をベースに、緊急時の健康指導の在り方や日ごろからの健康管理のポイント、口腔ケアの重要性を話し合う。

 問い合わせは同研究会・原さん=0940(34)8171。

=2011/05/15付 西日本新聞朝刊=

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