2011年8月17日

「いのちをいただく」紙芝居に

110814_syoku.jpg

 熊本県内の食肉加工センターに勤める坂本義喜さんの実話を元に、女児と、食肉となるためセンターに送られる牛のみいちゃんの物語を描いた絵本「いのちをいただく」の紙芝居が完成した。西日本新聞社刊。382ミリ×265ミリサイズのオールカラー29枚、3360円。

 助産師・内田美智子さんが原作を書いた同名の絵本に、「家栽の人」「玄米先生の弁当箱」で知られる漫画家・魚戸おさむさんが新たに絵を描き、紙芝居化した。絵本は、各地で優良図書として推奨され、7万部を発行。読み聞かせなどでも活用されている。

 問い合わせは西日本新聞社出版部=092(711)5523。

=2011/08/14付 西日本新聞朝刊=

記事一覧

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]