2011年11月28日

“弁当の日”の入門書

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 「子どもがつくる“弁当の日”」の提唱者である香川県の元小・中学校長、竹下和男さんが、取り組みの魅力と可能性についてまとめた「できる!を伸ばす弁当の日-親はけっして手伝わないで」が、共同通信社から刊行された。B5判、120ページ、千円。

 共同通信の配信で多くの地方紙に掲載された、竹下さんの連載記事(全17回)を基に“弁当の日”の始まりと、実践にまつわる学校や家庭でのエピソードなどについて、カラー写真をふんだんに使って紹介。保護者、栄養士、教育委員会などそれぞれの立場から“弁当の日”を広げている仲間たちが、その行動の経緯や思いをつづった。「“弁当の日”を知りたい」「周囲に広げたい」と思う人への絶好の入門書だ。

=2011/11/27付 西日本新聞朝刊=

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