2012年2月13日

玄米和食保育の理由は 福岡市の園長が本出版

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 40年間にわたって玄米和食の給食を中心にすえ、命を見つめる保育を展開している高取保育園(福岡市早良区)の西福江園長が著書「子どもが育つ玄米和食-高取保育園のいのちの食育」を光文社から出版した。新書判、190ページ、一部カラー、840円。

 食事だけではなく、運動、かむこと、掃除など生活全般を通して敏しょう性のある子どもを育てる同園。ゼロ歳児から6歳児まで200人の乳幼児を預かる際の保育のやり方と、その理由について詳述した。乳幼児期ならではの感性を伸ばす教育は、まさに驚きだ。巻末にはカラーで、玄米ごはんに合うふりかけやおかずなどのミニレシピ集も付いている。

=2012/02/12付 西日本新聞朝刊=

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