【宮崎】宮崎市長選、3氏の争い 2新人が現職に挑む

 宮崎市長選が21日告示され、いずれも無所属で、3選を目指す現職戸敷正氏(65)、元市健康管理部長で医師の新人伊東芳郎氏(48)、元県議で医師の新人清山知憲氏(36)の3氏が立候補を届け出た。投開票は28日。

 若者定着や子育て・教育支援といった人口減少対策に加え、戸敷氏が掲げる宮崎駅周辺のアリーナ新設構想などが主な争点になる。

 自民は党籍を持つ戸敷、清山両氏の支援に分裂。地元選出国会議員の大半が出陣式出席を見合わせ、松下新平参院議員だけが戸敷氏の出陣式に出席した。清山氏の出陣式では旧知の間柄という東国原英夫前宮崎県知事が支持を訴えた。

 有権者数は33万3660人(20日現在、市選管調べ)。

=2018/01/22付 西日本新聞朝刊=

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