【福岡】久留米市長に大久保氏 3新人の争い制し初当選

初当選が決まり、支持者と万歳で喜ぶ大久保勉氏(中央)
初当選が決まり、支持者と万歳で喜ぶ大久保勉氏(中央)
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 福岡県久留米市長選は21日投開票され、無所属新人で元民進党参院議員の大久保勉氏(56)が、いずれも無所属新人で元久留米大教授の宮原信孝氏(59)と元商社社員の田中稔氏(64)を破り、初当選を決めた。

 2期で退任する楢原利則市長(69)の市政運営の評価が最大の争点だった。市政継承を掲げた大久保氏は、商工団体や県農政連の推薦を得たほか、楢原氏や自主投票を決めた自民党の国会議員や県議らからも支援を受けた。「住みやすさ日本一を目指す」と訴え、「久留米一新」を掲げて「草の根選挙」で対抗した宮原氏らとの激戦を制した。

 投票率は34・90%、当日有権者数は24万8991人(市選管調べ)。

■久留米市長選 (開票終了)

当 大久保 勉 無新    42,790

  宮原 信孝 無新    37,201

  田中  稔 無新     5,721

=2018/01/22付 西日本新聞朝刊=

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