【福岡】太宰府市長選、立候補者の公約と経歴は

太宰府市長選に立候補した木村甚治氏(左)と楠田大蔵氏
太宰府市長選に立候補した木村甚治氏(左)と楠田大蔵氏
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 前市長失職に伴う太宰府市長選は28日に投開票される。前市教育長の木村甚治氏(64)=自民、公明推薦=と元衆院議員の楠田大蔵氏(42)の新人2人が立候補した。2人の公約と経歴を届け出順に紹介する。

木村 甚治(きむら じんじ)

〈公約〉市民、市議会、市役所の「オール太宰府」体制で市民全員参加型まちづくり。具体的には(1)自校式の中学校給食実現や待機児童解消など子育て施策充実(2)地域交通体系見直しによる渋滞解消(3)観光効果の波及拡大、最先端技術活用での産業振興(4)市長報酬削減で起業支援ファンド創設

〈経歴〉1977年に太宰府町(現太宰府市)入り。総務部長、教育長などを歴任。太宰府市内山。福大卒。

楠田 大蔵(くすだ だいぞう)

〈公約〉市民参加の行政、街づくり。中学校給食など教育・子育ての充実。徹底した行政改革と地場産業育成など成長戦略で財政再建。積極的広域連携による大太宰府構想。環境重視の逆転発想で渋滞解消。民間の知恵を生かした高齢者福祉。防衛政務官の経験を生かした市民の安心安全

〈経歴〉銀行員、衆院議員秘書を経て衆院議員を3期。防衛政務官などを歴任。太宰府市通古賀。東大卒。

=2018/01/22付 西日本新聞朝刊=

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