【宮崎】読谷山氏が567票差で初当選 延岡市長選

延岡市長選で初当選を決めて喜ぶ読谷山洋司氏
延岡市長選で初当選を決めて喜ぶ読谷山洋司氏
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 新人同士の一騎打ちとなった宮崎県延岡市長選は28日投開票され、元総務省官僚で会社役員の読谷山(よみやま)洋司氏(53)=無所属=が、元県総合政策部長の永山英也氏(60)=無所属、公明・民進推薦=を567票差で破り、初当選を果たした。

 一昨年7月の参院選で落選した読谷山氏は、その際の知名度を生かしながら、友人や知人を中心とした草の根型の選挙を展開。「継続か変化か二択の選挙。変えられるのは私だけ」と訴え、競り勝った。

 永山氏は自民党延岡支部や連合宮崎といった500超の団体などの推薦を集めて組織戦を展開。現市長の首藤正治氏が後継指名し、河野俊嗣知事も応援に駆けつけるなど盤石の布陣で臨んだが、及ばなかった。

 投票率は49・68%。前回より5ポイント上昇した。当日有権者数は10万4500人(市選管調べ)。

■延岡市長選最終得票

 当 26,094 読谷山洋司 無新
   25,527 永山 英也 無新

=2018/01/30付 西日本新聞朝刊=

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