【福岡】月形・糸島市長が2期目へ抱負 「人口10万2000人目指す」

2期目の抱負を語る月形祐二市長
2期目の抱負を語る月形祐二市長
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 糸島市長選で再選を果たした月形祐二市長は5日、報道陣の取材に応じ、昨年3月末に10万131人となり、2010年の新市誕生以降で初めて前年同期比で増加に転じた人口について「10万2千人を目指す。防災機能を高め安心安全のまちづくりを進めたい」と2期目の抱負を述べた。

 同市の人口は昨年も増え続け1月末で10万755人。今秋に九州大伊都キャンパス(同市と福岡市西区)への移転が完了し、新たに学生と教職員約5900人が移る。糸島市に留学生向け住宅を整備する「国際村」構想も進む。月形市長は「九大や福岡市との連携を図り、買い物できる場など定住促進のまちづくりを進めたい」と述べた。

 一方、市長選の争点となった市庁舎の建て替えと運動公園整備については推進を強調。「熊本地震で庁舎など公共施設の耐震性が問われた。二つの施設が防災のセンターとなるように財政状況もみながら道筋をつけたい」と話した。

=2018/02/06付 西日本新聞朝刊=

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