【福岡】「子どもが誇れる町に」 香春町長選 初当選の筒井氏が抱負

初当選を決め、事務所で万歳する筒井澄雄氏(中央)
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 11日に投開票された香春町長選で初当選した新人で元町議会議長の筒井澄雄氏(70)=無所属=は、町内の事務所で「1票の重みを感じながら、今後の4年間を頑張っていきたい」と抱負を語った。

 4期16年務めた現職の加治忠一氏(79)が引退を表明。無所属新人3人が立候補し、1956年に旧香春町と勾金(まがりかね)村、採銅所(さいどうしょ)村が合併し、現在の香春町となって以来初めてとなる三つどもえの選挙戦となった。筒井氏は自民、公明両党の支部から推薦を受けた。

 高齢化率は県内60市町村で3番目に高く、人口減少が急速に進む。筒井氏は街頭などで「農業、商業、工業の後継者育成制度を充実させ、活力を取り戻す」と訴えた。

 支持者と万歳を繰り返した筒井氏。「子どもたちが誇れる香春町をつくる」と力を込めた。

=2018/02/12付 西日本新聞朝刊=

【福岡】筒井氏が初当選 香春町長選

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