【鹿児島】阿久根市長選告示 西平氏と竹原氏、3度目一騎打ち

 鹿児島県阿久根市長選が16日告示され、いずれも無所属で、3期目を目指す現職の西平良将氏(45)と、元市議で返り咲きを目指す元職の竹原信一氏(59)の2人が立候補を届け出た。市長リコール(解職請求)に伴う2011年1月の市長選から3度目の一騎打ちとなった。

 阿久根市では08年に竹原氏が市長就任後、議会を開かず専決処分を連発するなどして市政が混乱。11年の市長選で、リコール運動を主導した西平氏が864票差で竹原氏を下して初当選した。14年の前回市長選は、竹原氏がポスター掲示だけという異例の選挙戦を展開したが約3千票差で敗れた。

 2人は16日午前、出陣式で第一声を上げ、支持を呼び掛けた。投開票日は23日。有権者数は1万7879人。(15日現在、市選管調べ)。

=2018/12/16 西日本新聞=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]