長崎県が今季初のインフル警報

 県は9日、今季初となるインフルエンザの流行警報を出した。昨年12月25~31日の定点医療機関の平均患者数が30・51人に達し、警報の目安となる30人を超えたため。過去5年間では2014~15年シーズンと並んで早い警報発表。

 保健所別では、対馬市が78・67人で最多。県北(平戸市、松浦市、佐々町)が53・25人、佐世保市が33・27人と続き、長崎市なども警報レベルに近づいている。年齢別では0~9歳が最多の44%、10~14歳が18%を占めた。

 県医療政策課は今後さらに流行の恐れがあるとし、マスク着用や手洗いといった予防策の徹底や、早期受診を呼び掛けている。


=2018/01/10付 西日本新聞朝刊=

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