サンパウロ市もリスク地域に WHO、黄熱病流行で

 【リオデジャネイロ共同】ブラジルで2016年末から流行している黄熱病について、世界保健機関(WHO)は16日、サンパウロ州全域への旅行者にワクチン接種を呼び掛けた。これまでリスク地域に含まれていなかったサンパウロ市への旅行にも接種が推奨される。

 WHOによると、17年7月1日から今月8日までに首都ブラジリアの他、サンパウロ、リオデジャネイロ、ミナスジェライスの3州で11の感染例が確認され、うち4人が死亡。疑い例は首都と15州で92に上っている。

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