文科省、付き添いなく学校生活を 医療ケア対策で中間まとめ

 学校現場での医療的ケアに関する文部科学省の検討会は23日、たんの吸引や人工呼吸器の使用などが必要な子どもが、できるだけ保護者の付き添いなく学校生活を送れるよう対策を取るべきだとする中間まとめを大筋で了承した。

 文科省によると、これまで医療的ケアが必要な子どもが特別支援学校や小中学校に通えるよう、各校に看護師を配置するなどの対策が取られてきた。しかし、看護師がいても、人工呼吸器にトラブルが起きた場合など命に関わるケースを懸念し、保護者の付き添いを求める現場が少なくないという。

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