一緒にがんと闘おう リレー・フォー・ライフ・ジャパン 福岡市 たすきつなぎ24時間歩く

雨の中スタートするがん患者や支援者
雨の中スタートするがん患者や支援者
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 がん患者や支援者、医療関係者がたすきをつないで24時間歩く「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018福岡」が8日、福岡市東区の海の中道海浜公園で始まった。参加者は、がんと闘う気持ちを分かち合いながら公園を歩き、がん検診の大切さを訴えた。

 患者や支援者の実行委員会や日本対がん協会が主催し、福岡では10回目の開催。正午前、横断幕を手にした参加者がスタートし、1周460メートルのコースをゆっくり歩いた。9日午前11時まで、延べ1200人がリレーして歩く。

 会場では、がん専門医の講演や、チャリティーオークションも開かれている。

 がんの闘病経験をもつ実行委員長の山本美裕紀さん(40)は「私もかつて、このイベントで励まされた。参加者に元気を与えたい」と話した。

=2018/09/09付 西日本新聞朝刊=

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