認知症リスクを共同研究 太陽生命と滋賀の2大学

 太陽生命保険(東京)と滋賀大、滋賀医大などは4日、太陽生命の顧客データを用い、認知症のリスクと他の疾病や生活習慣との関連を調べる共同研究を始めたと発表した。太陽生命は「研究成果が、より多くの人の認知症の理解や予防につながれば」としている。

 太陽生命などによると、同社の認知症予防保険に契約している20万~30万人分の顧客データを、個人を特定できないようにした上で滋賀大の森宏一郎教授(医療経済学)らが分析。保険金が支払われた人の既往症や生活習慣などから、どういう人が認知症になりやすいのかを明らかにする。

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