西日本新聞電子版 1周年記念プレゼント

中国の若者チキン南蛮に挑戦 北京で宮崎の料理教室 [宮崎県]

肉巻きおにぎりを作る参加者たち
肉巻きおにぎりを作る参加者たち
写真を見る

 【北京・川原田健雄】中国の若者らが日本の郷土料理作りを体験するイベントが北京市であった。自治体国際化協会北京事務所と、ABCクッキングスタジオ(東京)の現地法人が初めて企画。初回の2日は男女42人がチキン南蛮など宮崎県の料理に挑戦した。

 宮崎県上海事務所の植木史徳所長が県の特産物や名物料理の由来を紹介。その後、参加者は4人一組に分かれて宮崎発祥とされるチキン南蛮、レタス巻き、肉巻きおにぎりを作った。中にはレタス巻きを巻けずに苦戦する姿も見られた。料理人を目指しているという李軒さん(28)は「本場の宮崎でチキン南蛮を食べてみたい。宮崎牛にも興味がある」と話した。

 イベントは日本各地の名物料理を取り上げながら年度内に数回開く予定。自治体国際化協会の北村朋生北京事務所長は「今回は予想を上回る約200人から応募があった。日本に興味を持つ中国の若者が増えれば」と期待を示した。

=2017/09/07付 西日本新聞朝刊=

→電子版1周年記念!1万円分賞品券やQUOカードが当たる!!

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]