宮崎-神戸の航路の新会社に1億円出資 宮崎県議会開会 [宮崎県]

白い古代衣装を着て本会議に出席した宮崎県議
白い古代衣装を着て本会議に出席した宮崎県議
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 宮崎県議会の定例会が27日開会し、宮崎カーフェリー(宮崎市)の宮崎-神戸航路を引き継ぐ新会社への出資金を含む本年度一般会計補正予算案など29議案が提案された。会期は12月13日までの17日間。

 補正予算案は総額1億9635万円。新会社は宮崎カーフェリーが船の更新費を調達できず、航路維持が難しくなったため、官民と政府系ファンドから11億5千万円の出資を受け発足する。出資は県と政府系ファンドが各1億円、宮崎市が5千万円、残りを金融機関と地元企業が支出する。

 この日の本会議は11月開会の定例会の恒例行事として、宮崎が古事記や日本書紀に登場する神話の舞台とされることにちなみ、県議らが白い古代衣装の姿で出席した。

=2017/11/28付 西日本新聞朝刊=

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