宮崎と大分の県境7市町 災害時の応援協定締結 [宮崎県]

大規模災害時の相互応援協定書に調印した宮崎大分県境7市町の首長
大規模災害時の相互応援協定書に調印した宮崎大分県境7市町の首長
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 県境を挟んで隣接する宮崎県の延岡、高千穂、日之影、五ケ瀬4市町と大分県の佐伯、竹田、豊後大野3市が11日、大規模災害時の相互応援協定を締結した。7首長が延岡市役所に集まり、協定書に調印した。

 昨年の祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)登録をきっかけに各市町間で協議されていた。災害時には、被災自治体からの要請に基づき、職員の派遣、食料品や資機材、施設の提供などを実施する。延岡市の首藤正治市長は「災害はいつ起こるか分からないので、連携は心強い」と話した。

=2018/01/13付 西日本新聞朝刊=

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