土呂久鉱害で3人新規認定 宮崎県 計205人に、生存者は49人 [宮崎県]

 宮崎県は、公害健康被害補償法に基づき、旧土呂久鉱山による慢性ヒ素中毒症患者に県内に居住する3人を新たに認定(22日付)した。これで認定患者の総数は205人となり、うち生存者は49人。県環境管理課によると、3人は70~80代で鉱山周辺の汚染地域に住み、長期にわたるヒ素の暴露歴があり、皮膚症状などが認められるという。

=2018/03/29付 西日本新聞朝刊=

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