「太陽のタマゴ」今年も40万円 宮崎マンゴー初競り [宮崎県]

宮崎市中央卸売市場であった「太陽のタマゴ」の初競り
宮崎市中央卸売市場であった「太陽のタマゴ」の初競り
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 今年で商標登録20周年を迎えた糖度15度以上の宮崎産完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の初競りが16日、宮崎市中央卸売市場であり、2玉(約1キロ)が過去最高値だった昨年と同じ40万円で落札された。午後には福岡市・天神の岩田屋本館地下のフルーツ店に並んだ。

 寒波の影響で生育は遅れ気味だが、風味は例年通り上質だという。今季は約1064トン(前年比104%)の生産を見込む。

 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)の噴火で栽培農家はビニールハウスの降灰除去にも追われた。フルーツ店バイヤーの坪内祐さん(27)は「九州、全国各地にもっと売り込みたい」と後押しを誓った。

=2018/04/17付 西日本新聞朝刊=

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