宮崎日機装の新工場完成 航空部品生産の基幹工場 [宮崎県]

新工場に展示されたジェットエンジンの外枠。白いパネルが並ぶ手前に、黒っぽく見えるカスケードが敷き詰められている
新工場に展示されたジェットエンジンの外枠。白いパネルが並ぶ手前に、黒っぽく見えるカスケードが敷き詰められている
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ジェットエンジンの逆噴射用部品「カスケード」。炭素繊維強化プラスチックを使って軽量、長寿化に成功した
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宮崎日機装の完成を祝うテープカット。宮崎県、市、宮崎大、宮崎銀行のトップが顔をそろえた
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宮崎市高岡町の宮崎日機装。ジェットエンジンの逆噴射用部品「カスケード」の生産拠点の一つとなる
宮崎市高岡町の宮崎日機装。ジェットエンジンの逆噴射用部品「カスケード」の生産拠点の一つとなる
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宮崎では生産されないが、国内シェア50%を超える人工透析装置は日機装の主力製品の一つだ
宮崎では生産されないが、国内シェア50%を超える人工透析装置は日機装の主力製品の一つだ
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 民間航空機ジェットエンジンの逆噴射用部品の世界シェア約9割を誇る日機装の生産子会社「宮崎日機装」(宮崎市高岡町)の工場が15日、完成した。

 格安航空会社(LCC)の台頭で世界的な航空機需要が高まる中、宮崎日機装会長でもある甲斐敏彦日機装社長は「日機装が本格的に成長するための基幹工場」と位置づける。2021年度までに500人を採用し、今後も工場施設を拡張する計画だ。地元の期待も高まる新工場を写真で紹介する。

=2018/10/16 西日本新聞=

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