キャンプ地日南で海上パレード パ制覇の西武、2月3日 [宮崎県]

 昨季10年ぶりにプロ野球パ・リーグを制覇した埼玉西武ライオンズとキャンプ地の宮崎県日南市は18日、同市南郷町目井津港の「港の駅めいつ」周辺で、2月3日に優勝記念の海上パレードを行うと発表した。西武が九州で優勝パレードをするのは1979年に福岡から埼玉・所沢に本拠地を移して初めて。

 海上パレードは午前9時スタート。開始前に歌手の松崎しげるさんが西武の球団歌「地平を駈(か)ける獅子を見た」を熱唱。大漁旗を掲げた漁船4隻が先導し、辻発彦監督や主力選手が観光船などに乗り込んで海上約600メートルをパレードする。同港での式典後、ファンの間を練り歩く。伊勢エビのみそ汁(400食)の振る舞いもある。整理券を配布。雨天時は中止。

 日南市は2004年から西武の春季キャンプ地で、市がパレードを提案し、球団が快諾。18日に記者会見した崎田恭平市長は「海上優勝パレードは全国で初では。南郷の海の魅力を発信しつつ、優勝を喜び合う場にしたい」と話した。

=2019/01/19付 西日本新聞朝刊=

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