長崎港、夜景と競演 帆船まつり開幕 [長崎県]

ライトアップされた帆船
ライトアップされた帆船
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マストに登った乗組員が歌いながら入港したみらいへ
マストに登った乗組員が歌いながら入港したみらいへ
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 長崎帆船まつりが開幕した20日、長崎港は観光客や家族連れでにぎわった。夜には、帆船がライトアップされ、長崎市内の夜景とともに幻想的な光景を醸し出した。

 午後1時からの入港パレードでは、5隻の帆船が海上自衛隊佐世保音楽隊の演奏に合わせ、ゆっくりと着岸。このうち「みらいへ」(230トン)は乗組員がマストに登って歌声を披露し、岸壁で旗を振りながら出迎えた見物客に応えた。

 パレードを見守った長崎市戸町の女性(31)は長男(1)を抱えながら「船の中も気になる。可能な限りイベントに参加して、帆船を満喫したい」と、24日まで続くまつりの開幕を喜んでいた。

=2017/04/21付 西日本新聞朝刊=

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