壱岐特産メロン、出荷ピーク [長崎県]

はさみでつるを切ってメロンを収穫する堀田九三男さん
はさみでつるを切ってメロンを収穫する堀田九三男さん
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 壱岐市特産のアムスメロンの出荷が最盛期を迎え、生産農家が収穫に追われている。贈答用として人気があり、JA壱岐市直売所で販売されている。

 市内の農家堀田九三男(くみお)さん(59)はビニールハウス4棟計25アールで栽培。早朝に収穫し、多い日は1箱3~7個入りを約150箱出荷する。「水分調整が難しい時期もあったが、甘いメロンができた」と話す。

 JA壱岐市の集荷場では、農家から運び込まれメロンを、職員やパート従業員らが表面の網目模様の張り具合や形などをチェックし、等級別に仕分けしている。JAは「今年は実が大きくなる5~6月に好天に恵まれ、品質がいい。出荷は今月下旬ごろまで」という。

=2017/06/19付 西日本新聞朝刊=

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