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「日本丸」11年ぶりに寄港 佐世保 夜間はライトアップも [長崎県]

晴天の下、勇壮な姿で市民の目を楽しませる日本丸
晴天の下、勇壮な姿で市民の目を楽しませる日本丸
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 世界最大級の帆船「日本丸」(2570トン)が30日、佐世保市の佐世保港に11年ぶりに寄港し、船内で歓迎式典があった。4日午後2時まで新みなと岸壁に接岸し、日没から午後10時まで毎夜、ライトアップされる。

 日本丸は独立行政法人海技教育機構が所有する練習船。全長約110メートルでマストの最も高い所は海面から約50メートルに達する。日本一の大きさを誇り、白い帆を張った美しい姿は「太平洋の白鳥」と形容される。24日、航海士や機関士を目指す神戸大海事科学部の学生99人と乗組員49人の計148人が乗り込んで神戸港(兵庫県)を出港。太平洋沿岸で訓練航海をした後、休息のために寄港した。

 式典で川田洋副市長が「ゆっくり疲れをいやして」と学生たちをねぎらうと、阿部真二郎船長は「たくさんの乗組員がおじゃまする。イルミネーションで佐世保港の夜景に花を添えられれば」と話していた。

=2017/08/31付 西日本新聞朝刊=

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