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23チームが情熱的踊り YOSAKOI「リベンジイベント」 台風で「祭り」途中中止…無念晴らす [長崎県]

華麗な舞を披露する出場者
華麗な舞を披露する出場者
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 台風21号の影響を受け、途中で中止になった「YOSAKOIさせぼ祭り」の踊り手たちに完全燃焼してもらおうと「20周年感謝祭」が12日、佐世保市三浦町のアルカスSASEBOであり、約1500人の観客の前で23チームが情熱的な踊りを披露した。

 10月22日の祭り本番は、ステージ横の照明を乗せた足場が倒れて危険と判断し、20回を数える大会史上初めて中止になり、大賞を決めるファイナルステージは開けなかった。このため祭り実行委員会は「不完全燃焼に終わった踊り手たちの舞台をつくりたい」と代替の大会を用意。サッカーJ2のV・ファーレン長崎が、J1昇格を決めた11日のリーグ戦開始前にトランスコスモススタジアム(諫早市)で行った総踊りとともに「リベンジイベント」と位置づけて開催した。

 ファイナルステージ進出を決めていた「青嵐(せいらん)」や「一喜一遊」などの華麗な舞いに観衆は大きな拍手を送った。実行委員会のチーム委員会本田英樹委員長は「熱気にあふれた踊りを披露してくれた。大会を開催したかいがあった」と話せば、青嵐の吉村ひさ子隊長は「たくさんの応援で気持ちよかった」と喜んでいた。

=2017/11/14付 西日本新聞朝刊=

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