空手道場の児童ら気合の寒中げいこ 平戸 [長崎県]

海に入って突きのけいこをする子どもたち
海に入って突きのけいこをする子どもたち
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 空手道場「国際空手道維新館」(本部・平戸市戸石川町)の寒中げいこが7日、同市の平戸大橋公園の海岸であり、同市や松浦、佐世保両市の小中学生ら約40人が海に入って型のけいこをした。

 「くじけず諦めない強い心を」と40年以上前から毎年年初に実施。最初は寄せる波に身を縮める姿もあった子どもたちだが、大きな声を上げて突きや蹴りを繰り返して、寒さを吹き飛ばした。

 昨秋から習う平戸市の女性(44)は母子3人で元気にけいこをこなし、「空手は気持ちも体もすっきりします」とさわやかな笑顔を見せていた。

=2018/01/08付 西日本新聞朝刊=

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