V長崎の高田社長が会見で抱負 「一緒にJ1を戦い抜く」 [長崎県]

新ユニホームに込めた平和への願いを語るV長崎の高田明社長(右)
新ユニホームに込めた平和への願いを語るV長崎の高田明社長(右)
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 今季からサッカーJ1に初参戦するV・ファーレン長崎が新ユニホームを発表した10日、V長崎の高田明社長は記者会見で「この1年、みなさんと一緒にゼイワン(J1)を戦い抜きたい」と抱負を語った。

 長崎の自然や平和への願いが込められた新ユニホームは長崎市出身のアートディレクター、岡本一宣さんがデザイン。平和への思いについて高田社長は「人間の本質。大げさなことではなく、試合を楽しんでもらい『また来たい』と思ってもらうことも平和につながる」と説明。長崎同様に被爆地・広島市を本拠地にするJ1サンフレッチェ広島との共同企画などに取り組む考えを示した。

 ユニホームには背中のユニセフのほか、胸にジャパネットたかた(佐世保市)、左袖にハウステンボス(同市)、パンツにリンガーハット(長崎市)のスポンサー名が入る。契約金額は非公表だが、J1への昇格で「昨季の4倍」(高田社長)のスポンサー料が集まっているという。新ユニホームは1月中旬にも公式ホームページなどで発売する予定。

 チームは8日から始動。高田社長はファンに向けて「サポーターの勢いが昇格の原動力になった。熱い応援に応えていくチームにしていきたい」と話した。

=2018/01/11付 西日本新聞朝刊=

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