「森きらら」ペンギンのひな2羽誕生 子育て見学も 佐世保 [長崎県]

8日に生まれたペンギンのひな
8日に生まれたペンギンのひな
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 フンボルトペンギンのひな2羽が、九十九島動植物園森きらら(佐世保市船越町)で生まれた。通常、ペンギンは人の目につきにくい狭い場所で子育てをする習性があるが、1羽については親がかいがいしく子どもに接する姿をペンギン館3階のふれあいデッキから見ることができる。

 ひなはいずれも体長約13センチ、体重約100グラムで、8日と10日に生まれ、12日には140グラムと90グラムに。同園では主に室内の産室などで子育てをしていたが、昨年初めて、子どもを外に出す親ペンギンが登場。飼育担当の比嘉紋子さんは「ペンギンは群れる習性があり、昨年の様子を見て、外の方が安心と思ったのかもしれない」と話している。

=2018/04/14付 西日本新聞朝刊=

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